鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派潮の代表質問に御答弁申し上げます。 最初に、次期市長選挙への思いでありますが、先日の所信でも述べさせていただきましたが、改めて私の気持ちをお話しさせていただきたいと思います。
〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派潮の代表質問に御答弁申し上げます。 最初に、次期市長選挙への思いでありますが、先日の所信でも述べさせていただきましたが、改めて私の気持ちをお話しさせていただきたいと思います。
また、昨年の徳島県議会の令和2年11月定例会の代表質問で、重清議員が、新時代を見据えた最適な高等学校の在り方について、新時代を見据え、特色ある高校づくりや切磋琢磨できる学びなどについて考える場を設けてはどうかという質問に対し、榊教育長は、持続可能な社会を創造できる人を育成するため、普通科を含めて各高校の教育活動の方向性を明確に定める必要があると答弁しました。
そのシンボルとなる新庁舎の建設が順調に進められますことを祈念して、会派創心クラブの代表質問を終わります。 ○議長(林勝義君) 理事者が席を交代いたしますので、このまましばらくお待ちください。
私も一議員として甚だ微力でありますけれども、これからも地域で安心して子育てや生活環境が向上するよう、市民の皆様と共に考え、努力していくことを申し述べ、代表質問に係る全ての発言を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(奥田勇議員) 暫時小休いたします。
自民党市議団は昨日、本会議での代表質問で、百貨店なし県という私のツイートを、危機管理がなっていないと取り上げておりましたが、あのツイートは単に事実を述べたものであり、アミコビルで働かれている方に対しての差別的、侮蔑的な発信ではございません。むしろ、誰にでも閲覧できるSNSでの情報発信について、誹謗中傷などはされないよう強く求めまして、答弁を終了させていただきます。
また、国のマイナポイント事業の終了後に続いて、本市の商品券を配付する提案には、財源の確保の問題と言われていますが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が約7億円あるということを昨日の代表質問のお答えで言われておりました。その交付金の運用も可能ではないでしょうか。
合わせると524人にも上る子供たちはどの中学校区のお子さんなのか、その内訳が、本会議の古田美知代議員の代表質問で明らかになりました。最も多いのが八万中学校区102人、次いで加茂名中学校区96人、城西中学校区70人、国府中学校区52人、南部中学校区45人、徳島中学校区32人、富田中学校区29人という状況です。
以上で代表質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 〔経済部長 横山 昇君登壇〕 ◎経済部長(横山昇君)阿波おどりネクストモデル構築資金貸付金についての御質問に答弁申し上げます。
そもそも令和2年3月議会において、我が会派の森本議員の会派代表質問で、待機児童の解消について質問いたしております。待機児童解消のためには、ハード整備より保育士の確保に優先的に取り組む必要があること、また、幼稚園においては預かり時間の延長や給食の提供など、利用者のニーズに対応する必要があること、さらには、公・民合わせた適正な施設配置や整備が必要ではないかとの問題提起をいたしておりました。
羽ノ浦小学校の建て替えについては、3月定例会の代表質問で答弁をいただきましたが、今後、副市長をトップとして、庁内横断的にプロジェクトチームを立ち上げ、あらゆる選択肢を排除することなく、具体的な改築構想を進めてまいりたい。また、再問での答弁で、学童保育施設との複合化につきましても、その可能性を探ってまいりたいとのことでありました。
そのための職員の募集ということで、行政のスマート化に関しては、過去の市民クラブの代表質問等でも申し上げましたように積極的な取組を期待するものでありますので、この職員採用に関してもすばらしいことだと思いますが、少し気になる点がありますので、質問をさせていただきます。 まず1点目に、募集の要項を見ますと、GovTech(ガブテック)の実現に関する企画立案及び推進とあります。
今議会の代表質問でも、この件について質問をしてまいりましたが、改めて述べさせていただきます。 待機児童対策を最重要課題として訴えておられた市長が、私立認定こども園・保育園の施設整備補助事業について見直しを表明されたことにつきましては、大きな政治決断であると認識しております。
公明党の代表質問で浜議員からも指摘がございましたが、私からは特に避難所の住環境について質問し、意見を述べていきたいと考えております。 避難については、今回のコロナ騒動により、抜本的な改革が求められております。結論から申し上げますと、従来の避難所のあり方であった体育館や公民館、集会所に雑魚寝をするようなやり方が時代おくれとなってしまったということです。
〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派潮の代表質問に御答弁申し上げます。 新型コロナウイルス感染症対策について幾つか御質問をいただいております。 新型コロナウイルス感染症対策については、正確な情報発信、感染拡大予防、経済支援を念頭に置き対応を行ってきました。
以上をもちまして、徳島活性会議の代表質問を終えさせていただきます。 ○議長(武知浩之君)議事の都合により小休いたします。 午前10時45分 小休 ───────────────────────────── 午前11時10分 再開 ○議長(武知浩之君)小休前に引き続き会議を開きます。 小休前の議事を継続いたします。次は、11番井上 武君。
昨日の代表質問、そして前段の小野議員との重複する点もございますが、角度を変えて質問をしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず最初に、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。 市長は、昨年11月に行われました市長選挙において、44歳の若さをアピールし、市政の流れを変えようと訴えて、当選を果たされました。
政策監の必要性については、さきの代表質問で久米議員から政策監の必要性や給与の額の妥当性について質問されています。その答弁では、地方公務員法第3条第3項第4号に規定する特別職であり、市長が指定する直轄の特定重要施策について市長を補佐することを目的とし、平成21年7月から設置しているとのことであります。
昨年9月定例会の新生阿南の代表質問においては、羽ノ浦さくら・くるみ両保育所を統合して認定こども園を阿南共栄病院跡地に建設する方針がやっと示されました。耐震不安を抱えての保育所通所は、保護者にとっても保育士にとっても幼児においても安心できるものではありません。 そこで、次の3点についてお伺いいたします。